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SwithBot 指紋認証パッドが白化

製品修理のイラスト ガジェット

SwitchBotの指紋認証パッドの表面が白くカピカピになった。SwithBot界隈では「白化」と称される事象である。

ネットでカスタマーサポートに連絡すれば交換してくれるという書き込みがあったのを読み、カスタマーサポートへ連絡すると、直ぐに新品を送付してくれた。

指紋認証パッドの白化状態

使い始めて2ヵ月もしない内に、表面が白く濁ってきた。直射日光がガンガン当たる玄関で使用している。画像は1年近く使っている現在の状態のもので、ここまで来ると最初から白かったようにも思えてくる。

近くのビルの解体工事の粉塵が飛んでいるので、更に粉々しくなっている。

カスタマーサポートに交換依頼

SwithBotのカスタマーサポートには、SwithBotアプリから連絡する。

SwithBotアプリの下段メニューの「プロフィール」から「サポートセンター」を選択する。更に「サポートセンター」画面にある「フィードバック」を選択し、「フィードバックする」をクリックして質問をする。

「質問の種類」に「返品交換」があるので、「返品交換」を選択すると、製品名や購入先などを入力するフォームが出る。そこに必要事項を記入すれば、カスタマーサポートから返信がある。

カスタマーサポートから現物画像の送信が求められたので、良い感じに白化した画像を3枚ほど送ると、直ぐに「新品を送付する」と回答があった。「送付する」と回答があってから直ぐに交換商品が届いた。SwithBotはアマゾンに配送業務を委託しているようで、発送が早い。

交換商品の到着

新品の指紋認証パッドが届くも、家族の指紋を登録するのが面倒臭くて放置してしまっている。

SwithBot純正の指紋パッドカバーが発売されているくらいなので、交換してもまた白化しそうであるし、このままどこまで白化が進むか見てみたい気もしてきている。

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